RIZIN.54で見えた超RIZIN.5への注目ポイント5選!勢力図が大きく変わった1日を徹底考察

※アフィリエイト広告を利用しています
※アフィリエイト広告を利用しています
解説・考察

RIZIN.54は、2026年最大級のインパクトを残した大会と言っても過言ではありません。

メインイベントでは20歳の秋元強真選手が元王者クレベル・コイケ選手を完封し、新時代の到来を強く印象付けました。

さらに伊藤裕樹選手、後藤丈治選手、武田光司選手らが存在感を示し、各階級の勢力図も大きく変化しています。

試合後には榊原信行CEOも今後のマッチメイク構想について言及しており、大晦日や11月大会、そして次回開催される「超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」へ向けて、RIZIN全体が大きく動き始めました。

超RIZIN.5の大会情報、対戦カード、PPV情報はこちら↓
超RIZIN.5の対戦カード・大会情報まとめ【最新】

① フェザー級戦線が一気に動いた

RIZIN.54最大の衝撃は、やはりメインイベントでしょう。

秋元強真選手が、元RIZINフェザー級王者クレベル・コイケ選手を3ラウンド通してコントロールし、判定勝利を収めました。

試合前は

  • 「寝技に持ち込まれたら危ない」
  • 「経験ではクレベル有利」

という予想も多く見られましたが、終わってみれば秋元選手が打撃・距離・タックルディフェンスのすべてで上回る内容でした。

海外メディアでも「20歳の新星が元王者を圧倒し、タイトル挑戦権を手にした」と高く評価されています。

秋元強真は”本物”だった

試合後のインタビューでは、

それでも試合をコントロールし続けたことから、精神力と試合運びの巧さが際立ちました。

実は1ラウンドで左拳を負傷していたことを明かしています。

また、榊原CEOも「20歳とは思えない横綱相撲」と絶賛。

怪我の状態を見ながら慎重に次戦を決めたいと話しています。

超RIZIN.5にも影響するフェザー級

現在フェザー級では、

  • ラジャブアリ・シェイドゥラエフ
  • AJ・マッキー

によるビッグマッチが控えています。

その勝者が今後のフェザー級戦線を引っ張る存在になる見込みであり、秋元選手がその挑戦者候補として大きく前進したことは間違いありません。海外でも、秋元選手がタイトル戦線の中心人物になったとの見方が広がっています。

つまり、

超RIZIN.5で行われるフェザー級の戦いは、その先のタイトル戦線にも直結する可能性があります。

大会を見る前にフェザー級の流れを知っておくことで、より楽しめるでしょう。


② フライ級タイトル戦線が一気に明確になった

RIZIN.54で最も評価を上げた選手の一人が、伊藤裕樹選手です。

計量を失敗したアリベク・ガジャマトフ選手を相手に、冷静な試合運びで逆転勝利。

試合後には、

「親愛なる誠君(神龍誠)」

と神龍誠選手への対戦アピールも行いました。

榊原CEOも大晦日の構想を明言

試合後の総括で榊原CEOは、

  • 神龍誠 vs ララミー
  • その勝者と伊藤裕樹

という流れが理想だと語っています。

これは、これまで混戦だったフライ級タイトル戦線が、かなり整理されてきたことを意味します。

伊藤裕樹は一気に主役候補へ

伊藤選手自身も、

  • 1Rは相手に攻めさせる
  • 後半勝負

というゲームプランがうまく機能したと振り返っています。

さらに計量失敗というアクシデントを「逆にモチベーションになった」と前向きに捉えていた点も印象的でした。

SNSでも

  • 「伊藤裕樹が一番インパクトを残した」
  • 「タイトル戦が見たい」
  • 「神龍との試合は絶対に実現してほしい」

といった声が多く見られ、ファンの期待は急速に高まっています。海外メディアでも伊藤選手の勝利は大会のハイライトの一つとして紹介されました。

③ バンタム級の主役が入れ替わる可能性

RIZIN.54で、タイトル戦線に最も近づいた選手の一人が後藤丈治選手です。

アジズベク・テミロフ選手との一戦では、冷静に試合をコントロールし、一本勝ちで存在感を示しました。大会全体でもフィニッシュが多かった中で、後藤選手の勝利は「タイトル挑戦に値する内容」と評価されています。

榊原CEOも「一歩抜けた存在」と評価

試合後、榊原CEOはバンタム級戦線について次のような見解を示しています。

  • 本来は佐藤将光vsパッチー・ミックスの勝者をタイトル戦線の中心に考えていた
  • しかし、パッチー・ミックスの計量失敗で状況が変わった
  • 現時点では後藤丈治選手が一歩リードしているという認識を明かしました。

これは、RIZINの今後のマッチメイクを占ううえでも非常に重要なコメントです。

後藤丈治が目指すのは「リベンジ」

後藤選手自身は試合後のインタビューで、前回敗れたダニー・サバテロ選手へのリベンジを強く希望しました。

また、「相手が臆病になる瞬間を逃さない」というテーマで試合に臨んだことも明かしており、自身の成長を実感している様子でした。

超RIZIN.5でバンタム級の試合が組まれる場合、この階級の動きにも注目したいところです。


④ ヘビー級GP決勝がますます面白くなった

RIZIN.54では、ヘビー級GP準決勝も大きな話題となりました。

勝ち上がったのは、

  • スダリオ剛選手
  • エドポロ・キング選手

の2人です。

このカードは11月大会で決勝が予定されており、榊原CEOも「タイトルマッチを含め、RIZIN.54に負けないラインナップを組みたい」と語っています。

エドポロ・キングのインパクト

上田幹雄選手との試合では、強烈な膝蹴りでKO勝利。

試合後には、

  • 「1Rは様子を見る」
  • 「2R以降で勝負する」

という作戦通りだったと語っています。

海外ファンからも「本物だ」「将来が楽しみ」と高い評価を受けており、ヘビー級の新たなスター候補として期待されています。

スダリオ剛も盤石の勝利

一方のスダリオ選手も危なげない試合運びで決勝進出。

すでにブラジルでの強化プランを明かしており、決勝戦へ向けて準備を始めています。

ヘビー級GP決勝は超RIZIN.5ではなく11月大会の大きな見どころですが、その後の大晦日やヘビー級タイトル戦線にもつながる重要な戦いです。


⑤ 若手世代の台頭でRIZINの勢力図が変わり始めた

RIZIN.54を振り返ると、今大会の主役はベテランではなく若手選手たちだったと言えるでしょう。

特に印象に残ったのは、

  • 秋元強真選手
  • 伊藤裕樹選手
  • 後藤丈治選手
  • 平本丈選手

の4人です。

世代交代を感じさせる大会

秋元選手は元王者クレベル・コイケ選手を撃破。

伊藤選手はタイトル戦線へ大きく前進。

後藤選手はバンタム級の中心候補となり、

平本丈選手は鮮やかなKO勝利で将来性を示しました。

榊原CEOも大会全体を「ドラマに満ちた素晴らしい大会」と総括しており、若手選手たちの活躍を高く評価しています。

超RIZIN.5は”次の主役”を知る大会になるかもしれない

超RIZIN.5では、世界トップクラスの選手たちによるビッグマッチだけでなく、

「次にRIZINを引っ張る選手は誰なのか」

という視点で観戦すると、より大会を楽しめるでしょう。

RIZIN.54は、そのヒントを数多く残した大会でした。


まとめ|RIZIN.54は超RIZIN.5をさらに楽しむための大会だった

RIZIN.54は単なる一大会ではなく、今後のRIZIN全体の勢力図を大きく変える大会となりました。

今回見えてきた注目ポイントを振り返ると、

  • 秋元強真がフェザー級の中心人物へ
  • 伊藤裕樹がフライ級タイトル戦線を前進
  • 後藤丈治がバンタム級の有力候補に浮上
  • ヘビー級GP決勝への期待がさらに高まった
  • 若手世代の台頭で新しいRIZINが始まりつつある

という5つの変化が挙げられます。

そして、この流れを受けて開催されるのが超RIZIN.5 浪速の超復活祭りです。

フェザー級をはじめとした各階級の動向を知ったうえで観戦すれば、試合の意味や背景がより深く理解できるはずです。

▶関連記事
超RIZIN.5の対戦カード・大会情報まとめ
超RIZIN.5勝敗予想|全8試合の勝者を独自分析!朝倉未来vs青木真也の勝敗は?
RIZIN.54 試合結果速報!全対戦カード・勝敗まとめ

コメント

タイトルとURLをコピーしました