RIZIN 選手紹介 ~RIZIN50出場選手編~ Part4

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格闘技

3月31日に実施される「RIZIN50あなぶきアリーナ香川」の対戦カードが発表されました。

地方大会ということもあり、RIZINにはまだ馴染みのない選手の出場もありますので、どんな選手なのか実際に調べてまとめてみました!

有名選手も含めて順に紹介していけたらと思います!

また大会前には勝敗予想もしていきたいと思っておりますので、見て頂けると嬉しいです!

  ↓↓RIZIN50 大会情報はこちら!

RIZIN50 あなぶきアリーナ香川 出場選手紹介

横山武司 vs. 木村柊也

横山武司

出身地:  日本 東京
生年月日: 1996年7月2日(28歳)
身長:   174cm
リーチ:  178.5cm
RIZIN成績:1勝1敗(1SUB)
直近成績
2023.9.24  LOSE 
vs摩嶋一整      3R 判定
2024.2.24  WIN 
vs山本琢也       1R SUB

横山選手は柔道や柔術をバックボーンに持つ寝業師。
RIZINではまだ2戦だがFighting NEXUSで試合を重ね、第2代フェザー級王者に輝いている。
記憶に新しいのは昨年10月のJMAEXPOにてQUINTETルールでRIZINチームの戦法として出場し、1本勝ち。この試合唯一の白星を飾りRIZINチームを勝利に導いた。
グラウンドの展開になれば、下からでも極める技術を持っている分毎回相手はやりずらさを感じているように見える巧みな柔術の使い手。
久しぶりのRIZIN本選。鮮やかな一本勝利に期待したい。

   ↓↓試合映像 vs岸野“JUSTICE”紘樹

木村柊也

出身地:  日本 徳島県
生年月日: 2000年6月10日(24歳)
身長:   167cm
成績:   4勝0敗(4KO)
直近成績
2024.10.6  WIN 
vsキム・ウィジョン   1R KO
2024.05.05  WIN 
vs塩津良介       1R KO
2024.03.10  WIN 
vs長南崇志       1R KO

木村選手は徳島県出身でRIZINは初出場!
幼少期から日本拳法を始め、学生時から輝かしい功績を残す。
MMAデビューしてからは破竹の4連勝!日本拳法の使い手として、打撃の技術を活かし全て1RKO勝ちとインパクトを与えた。
今回地元四国での初開催ということもあり、RIZINへ初参戦!
今までの相手よりも手強いことが予想されるが、日本拳法代表としてどのような試合展開をみせてくれるか見物です。

   ↓↓試合映像 vsキム・ウィジョン

越智晴雄 vs. 中務修良

越智晴雄

出身地:  日本 愛媛県
生年月日: 1984年2月7日(40歳)
身長:   160cm
RIZIN成績:2勝1敗(1KO)
直近成績
2021.11.20  WIN 
vs曹竜也           3R 判定(3-0)
2019.12.29  LOSE 
vsジャレッド・ブルックス  3R 判定(0-3)
2018.09.30  WIN 
vs砂辺光久          3R KO

越智選手はDEEPを主戦場とするストロー級の選手
大学から空手とボクシングを始めているものの、MMA歴も長くグラウンドの展開も得意。
DEEPのストロー級王者を2度戴冠しており、軽量級の顔といっても過言ではない。
RIZINではフライ級以上がメジャーではあるため、なかなか出場の機会がないところではあったが、今回3年4か月ぶりに地元四国で参戦。
RIZINファンへも軽量級ならではのスピード間でインパクトを残してほしい。

   ↓↓試合映像 vs川原波輝

中務修良

出身地:  日本 三重県
生年月日: 1986年7月20日(38歳)
身長:   167cm
リーチ:   168cm
RIZIN成績:1勝1敗(1KO)
直近成績
2022.07.02  WIN 
vs砂辺光久     1R TKO
2022.04.16  LOSE 
vs征矢貴      2R TKO

中務選手は少年時代からボクシング、高校からレスリングを始めたオールラウンダーな選手。
デビュ―2年目にはWARDOGストロー級の第2代王者を戴冠
スピード感のあるアグレッシブなファイトスタイルが持ち味で、早いラウンドでのフィニッシュ率も高い。
今回DEEP王者である越智選手との試合。しっかり勝って軽量級としてさらに名を上げてほしい。

   ↓↓試合映像 vs 蒔田真吾

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